藤本祐司の発言 (国土交通委員会)
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○藤本祐司君 ありがとうございます。
必要性は非常によく分かるんですが、今大臣おっしゃったように、文化といいますかその辺りの違いというのが大分あると思うので、そこをどう進めていくかというのが一つの課題になるんだろうと思いますし、私も、こういう既存住宅をいかに流通させるかというのは、ハード面ではもうリモデリングの技術であるとか選択肢は大変増えているし、集合住宅でも、それこそスケルトン・インフィルなどの構造ができるようになって間取りも変更できるようになっているということを考えると、これを経済効率性から考えると是非これは進めていってもらいたい施策だなというふうに思っております。
そして、低稼働住宅と関係するんですが、次の質問なんですが、民泊、これもいわゆる空き家対策、遊休不動産であるとか低稼働不動産を活用するという、そういうことが一つの目的なんだろうというふうに思うんですが、私の認識では、これはどちらかというと、エアビーアンドビーなんかがインターネットで仲介をして旅行者と短期で貸したい人とをマッチングさせたビジネスになっていて、昨年末の段階ではもう既に、昨年末ですから今はもっと増えていると思いますが、二万件を超える登録があったと。
そういうことで、既成事実が先行して、そのルール作りというのが後追いになって何とか追い付けというところで今進んでいるような気がしてならないんですが、そもそもこの民泊を進めていくという意義は何か、ちょっと教えていただきたいと思います。