中村裕一郎の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(中村裕一郎君) それでは、私の方からは、いわゆる借り上げ型の応急仮設住宅についてお答えをいたします。
 こちらの仮設住宅につきましては、四月二十五日から熊本県の協力要請を受けた不動産の業界団体が無料電話相談窓口を開設しておりまして、被災者の申込みを受けて順次空き室を提供しております。五月二十三日現在において三千四百五十戸を提供してきたところでございます。
 これらの方のうち応急仮設住宅の提供条件に合致する方、いわゆる原則として申し上げれば住宅が全壊となったということでございますけれども、こういう方につきましては、既に民間賃貸住宅に自ら契約して入居されている場合でありましても、契約を地方自治体と借主間のものに切り替えていわゆるみなし仮設住宅として扱うことが可能というふうにいたしておりますので、この三千四百五十戸のうちから順次切り替わっていくものと考えております。
 内閣府といたしましても、熊本県や国交省と十分に連携を図りまして、被災者の方々が安定した住居に移行できるように必要な支援に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 中村裕一郎

speaker_id: 486

日付: 2016-05-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会