羽深成樹の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(羽深成樹君) 内閣府では、中長期の経済財政の試算というものを内閣府で作りまして国会にもお出しをしております。
 これは、今先生からお話ありましたように、経済の再生がうまくいく経済再生ケースとベースラインケースとそれぞれ出しておりまして、経済再生ケースの場合には名目が三%、実質二%程度の経済成長を見込むということでございます。
 御指摘のように、金利につきましては、足下は低い金利でございますけれども、経済成長に伴って金利も次第に上がっていくというようなシナリオを描いておりますが、御指摘のように、二〇二〇年頃になりますと経済再生ケースでございましても名目金利の方が成長率よりも高くなるというような姿にはなっておりますが、他方で、政府としては、プライマリーバランスの黒字化を目指し、さらにその先は債務残高が安定的に下がっていくということを更に目指していくようなことで財政健全化を目指すことによって持続可能な財政をつくるという考えでいるところでございます。

発言情報

speech_id: 119014332X00420160406_074

発言者: 羽深成樹

speaker_id: 4475

日付: 2016-04-06

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会