古澤知之の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(古澤知之君) お答え申し上げます。
先生御指摘のとおり、いわゆる駆け込み契約が一部で見られたというふうに聞いております。ただし、正確な件数については把握していないところでございます。
来年、地震保険料の改定が予定されておりますが、先ほどお話ございましたように、いわゆる駆け込み契約が行われた場合、建物の所在地、構造によってはかえって保険料が上昇する場合というのも考えられるところでございます。また、先ほどございましたように、今回は大半損、小半損といった補償内容の変更もございます。一概に駆け込み契約を行った方が有利か不利か判断することは困難と考えております。
いずれにせよ、保険会社、保険募集人は、顧客に対し保険商品の内容を十分かつ丁寧に説明するなど適切な保険募集を行うことが重要であり、仮に駆け込み契約の相談が顧客からあった場合にも、顧客の立場に立って十分かつ丁寧な説明を行っていくことが必要と考えております。