古澤ゆりの発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(古澤ゆり君) お答え申し上げます。観光部分でございます。
 今回の地震災害を受けまして、旅館やホテルの施設設備への被害に加えまして、熊本県を始め九州地方の広範囲にわたり多くの宿泊キャンセルが生じております。したがいまして、今後、夏の観光シーズンに向けまして、スピード感を持って観光需要を回復させていく必要があると考えてございます。このため、九州の観光復興に向けての総合支援プログラムを策定し、実行をしてまいります。
 まず、応急的な対応といたしまして、宿泊業などに向けてのつなぎ融資や施設の当面の復旧のための融資、また雇用を守るための支援を中小企業庁や厚生労働省など関係省庁と連携をして取り組んでまいります。
 次に、現地の状況を正確に知っていただくということが何よりも重要でございまして、引き続き国内外の観光客へ正確な情報を発信をしてまいります。
 また、更なる観光需要を喚起するための観光プロモーションなどもしっかりと行ってまいります。第一弾として、六月早々にも、地元の受入れ環境が整い次第、韓国や香港などのメディアや旅行会社を九州に招請をして観光地の状況を見てもらいます。
 このように、地元の御意向をしっかりとお聞きしながら、今年の夏休みなどの多客期を逸することのないよう速やかに対応してまいります。

発言情報

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発言者: 古澤ゆり

speaker_id: 7384

日付: 2016-05-25

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会