長島忠美の発言 (総務委員会)
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○副大臣(長島忠美君) お答えをさせていただきます。
復興関連予算については、平成二十三年度から平成二十六年度までの累計で執行率は約八割となっております。一方、繰越額は約一・五兆円、不用額は約三・九兆円となっております。先生御指摘のように、繰越額や不用額は、町づくりや除染等について地元との調整に時間を要したこと等により生じたものと認識をしております。
こうした状況を踏まえて、復興庁としては、例えば、住宅再建、復興町づくりについては、事業の隘路となる課題に対して、用地取得手続の迅速化、被災自治体への職員派遣、資材、人材確保への対応等、累次にわたる加速化策を打ち出してきたところでございます。こうした取組により、高台移転、災害公営住宅共に九五%で事業が開始するなど、復旧復興事業に関わる仕事は全体として着実に進めさせていただいていると認識をしているところでございます。
引き続き、被災地における課題にきめ細かく対応することによって復興関連予算の円滑な執行に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。