河合潔の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(河合潔君) お答えいたします。
いわゆるバックカントリースキーとは、一般的にスキー場管理地以外の雪山におけるスキー、スノーボード滑走全般を称しているものと承知しておりますが、このバックカントリースキーのうち登山行為を伴うものによる遭難件数は、全国で平成二十四年中は四十七件、二十五年中は四十八件、二十六年中は四十七件把握しております。そのうち訪日外国人の遭難者は、平成二十四年はゼロ人、平成二十五年中は三人、二十六年中は二人を把握しております。
また、平成二十七年から、登山行為の有無にかかわらず、スキー場管理地以外の山岳においてスキー、スノーボードによる滑走する行為をバックカントリースキーとして集計しておりますが、全国につきましては集計中でございますけれども、北海道における平成二十七年中の遭難件数は二十五件三十四人で、うち訪日外国人によるものは七件八人でございます。さらに、本年二月末現在のバックカントリースキーにおける遭難件数は三十件三十八人、うち訪日外国人によるものは十五件十九人となっておりまして、昨年よりも大幅な増加傾向を示しているところであります。