今林顯一の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(今林顯一君) 先生御指摘のとおり、インターネットの活用は、放送においてもこれはこの後、時代の流れということで必須かと存じます。
他方で、いろいろな課題があることも事実でございまして、先ほどNHKさんの方から御説明のありました技術的な課題、あるいは著作権法上の課題などのほか、例えば今スマホだけで御覧になっている方々から例えば受信料をどうするのかというような問題もございます。あるいは、純粋にやっておられる民間の方々との競争といったような側面もございます。
こういったことがございますので、昨年、放送法を改正してインターネット活用業務について実施を可能としたところでございますけれども、総務大臣の認可を受けた実施基準に基づいて行うこととしておりますが、その際に、条件を付してお願いをしております。その際の条件というのは、例えば、そういった官民の競争の状況ですとか、あるいは視聴者への理解を深めるための取組ですとか、そういったことでございます。
こういったことについて、まずはその検証実験について、今先生の方に御質問ございましたような件についても、視聴者に丁寧にまず御説明をいただいて、それからその成果を共有していただくということがまず必要だと思います。その上で、必要な課題の洗い出しなどを行っていただいて、セキュリティー、コスト、視聴者ニーズ、こういった検討を行っていただきたいというふうに考えております。
以上でございます。