板野裕爾の発言 (総務委員会)

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○参考人(板野裕爾君) 先ほど委員が御指摘ございましたように、災害のときにラジオを聞いていただくためには、ふだんからやはり聞いていただく必要がございます。そういう意味でも、若い世代の方々にラジオを聞いてもらうことは、私どもにとりまして大きな課題というふうに認識をしております。
 若い世代向けの番組としましては、現在、土日の夜にラジオ第一で放送しておりますが、新年度からは、同じくラジオ第一の夜、またFMでも新番組として若者向けの放送を予定しております。
 それから、先ほどBBCの例を引かれましたデジタルの利用のことでございますけれども、若い世代の間ではラジオを見たことも聞いたこともないという方もいらっしゃいます。パソコンやスマートフォンを通じてラジオを聞くことができるインターネットラジオ、今私ども「らじる・らじる」という名称で運用しておりますけれども、これの活用も考えてまいりたいというふうに思っております。こちらは、パソコンやスマートフォンを通じてラジオを持たない若い世代に聞いてもらうことを目的とした番組も多様なものをそろえております。また、番組と連動してツイッターやブログを活用して、双方向性を生かした番組作りも進めております。
 こうしたことを進めながら、若い世代も含めて、ラジオの聴取率の向上を図ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119014601X00920160331_185

発言者: 板野裕爾

speaker_id: 6165

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会