板野裕爾の発言 (総務委員会)

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○参考人(板野裕爾君) お答えいたします。
 オリンピックの放送権は、NHKと民放連でつくりますオールジャパンのジャパン・コンソーシアムがIOC、国際オリンピック委員会と交渉して取得をしております。二〇一八年冬の平昌、二〇二〇年の東京、二〇二二年冬の北京、それからまだ開催地は未定でございますが、二〇二四年の夏の大会、合わせて四つの大会について既に放送権を取得しております。
 今委員御指摘ありましたように、放送権料は四大会合わせて一千百億円、このうち平昌と東京は六百六十億円、北京とその次の夏の大会が四百四十億円でございます。
 オリンピックは視聴者の関心も極めて高く、それに応えることは公共放送の役割だと考えておりますが、放映権料は世界的に高騰する傾向にございます。受信料からの支出であることに鑑みて、できるだけ抑制すべく、粘り強くIOCとの交渉に当たってまいりました。
 NHKと民放連、協力し合いまして、このオリンピック、特に東京大会、盛り上げてまいりたい、様々な競技につきまして、民放さん、NHK共々、手を携えてやってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 板野裕爾

speaker_id: 6165

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会