安藤英作の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(安藤英作君) お答え申し上げます。
事案発生前の二十五年と六年に関しましては、当時のサイバーセキュリティーを担当しております窓口の担当しております職員が参加をしたということでございまして、それ以外の省内の情報システム所管部局や日本年金機構に対しまして、訓練で得られた知見の共有につきましては必ずしも十分な対応とはなっていなかったと考えてございます。
その後、先ほどお話を申し上げました再発防止策におきまして、訓練の充実の中でこの実践的サイバー防衛演習の参加拡大についても期待をしているところでございますけれども、二十七年におきましては、先ほど申し上げました窓口の担当部署の職員だけではなくて、各情報システム所管部局や日本年金機構の職員も含めまして、参加する所属部署及び人数の拡大を図ってきたということでございます。
今後とも、私どもとしましては、こういった演習への参加を通じまして能力の向上に努めてまいりたいと考えてございます。