上村進の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(上村進君) お答えいたします。
 今回の法改正でございますけれども、御提案している内容が、非識別加工情報を民間に御提供を申し上げる、これでパーソナルデータの利活用を進める枠組みをつくっていくということでございますので、この部分に関しましてどういう監督体制が最も適切なのかということを考えたわけでございます。
 その検討におきまして、この運用というのは、いろいろな面で官民通じて利用される、あるいは有機的に結び付くという面がございますので、これは官と民、別々ではなくて同じ機関が行うことが合理的であろうという結論に至りましたので、今回の御提案を申し上げている改正案のうち、この非識別加工情報の取扱いに係る監視、監督は個人情報保護委員会が一元的に監視、監督を行うというのが適当であろうと考えて御提案に至っているものでございます。
 他方で、その他の部分につきましては、現行法の取扱いの基本的な構造、これを変更するということにはなっていないものでございますから、そういう意味では現行の監督体制をこれを維持する、変更することはしていないと、こういうことでございます。

発言情報

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発言者: 上村進

speaker_id: 7722

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会