吉田光市の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

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○政府参考人(吉田光市君) お答え申し上げます。
 福島の観光の現状でございますが、インバウンド、教育旅行共に震災前のまだ五割の水準ということで、委員御指摘のとおり厳しい状況が引き続き続いていると、私どももそのように認識してございます。
 このため、福島につきましては、早期の観光復興を最大限に促進するため、福島県が実施する風評被害対策や観光関連事業に対しましてこれまでも支援を行ってきたところでございます。教育旅行につきましても、文科省や観光庁と連携いたしまして教育旅行誘致の働きかけに取り組んできているほか、復興庁の交付金で造成した基金を修学旅行のバス代補助などで御活用いただいているところでございます。
 さらに、来年度は東北の観光復興のための予算を大幅に増額したところでございます。特に福島県につきましては、インバウンドに加えまして教育旅行や国内観光振興についても引き続き支援するということとしているところでございます。
 東北観光アドバイザー会議の提言も踏まえまして、国交省等の関係省庁とも緊密に連携をいたしまして、福島の観光復興にしっかりと取り組んでいきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 吉田光市

speaker_id: 15167

日付: 2016-04-13

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会