加藤勝信の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) 二之湯委員からも御指摘ございましたけれども、こうした幼児教育、あるいは保育園、幼稚園、こども園、こういった場における教育というのは、まさにそこにおられる子供さん、まさに日本の未来を担っていかれる子供さんが、大人としてあるいは社会人として身に付けるまず基本的な部分を、もちろん義務教育課程というのはありますけれども、その以前においてもしっかり身に付けていくということは非常に重要であり、先般も御議論させていただきましたけれども、その時期のしっかり教育をされているということが、大人になり、またその人の生涯においても随分な差になっているという調査結果もあるわけでありまして、そういった意味での教育面というのは当然のことでありまして、これまでも広い意味で幼児教育を進めていく、あるいは無償化を進めていく、こういった取組もさせていただいております。
また一方で、子育ての支援という視点から、今の区分でいえば社会的な政策という側面になるんだろうと思いますけれども、こういった意味で、子育てしながら働くことができる、まさに両立の支援を図っていく。
両方の側面を持ちながらこれまで進めさせていただいているところでございまして、議論によって、どちらの側面に光が当たるかによってその時々の捉え方というのがあり、それが今おっしゃられるような印象につながっているのかもしれませんけれども、我々としては、まずは子供の育ち、そして両立支援、こういった視点に立ってしっかりと取り組んでいきたいと思っております。