上月良祐の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○上月良祐君 ありがとうございます。
この課題は大変難しい課題ですが、私は、ある意味で国家公務員制度の肝だとも思っておりまして、要するに、通常のジェネラリストを育てていったような昭和の時代と同じようなことをやっていて日本の国の成長があるのかというところは大変重要な点だと思っております。また何かの機会に議論させていただきたいと思っております。
具体の項目の方についての議論をさせていただきたいと思います。
自家用自動車の有償輸送につきましてお尋ねしたいと思います。
この制度自体が決して悪いとは思いません、既にもう似た制度があるわけでして。ただ、この制度について議論するときに、安全のことと規制あるいは規制緩和の在り方とをどう考えるかという大変重要な問題があって、そのことは、宮内政務官にわざわざまたおいでいただきましたけれども、三月十日にも議論をさせていただきました。今また事故が相次いでいるバスの問題にも関わるし、今後出てくるであろうウーバーみたいなものをどうするかという議論にも、理念というんでしょうか、考え方の柱のところはすごく重要だと思っておりまして、現象面といいますか、この施策自体は別に特段そんなに、まあ何点かちょっと確認したいという点があるだけでございます。
それで、まずここを大臣に、済みません、安全の在り方と規制の在り方というところ、これは、衆の議論は全部もちろん読ませていただいておりますが、衆の中では、やはり社会規制、まあ安全規制ですね、そういったものと私は経済規制というのは全く、まあ全く別のものだと思っておりまして、そういう意味では、経済規制というのに原則緩和みたいなものがあってももちろんいいんだと思うんですけれども、安全規制、社会規制という方は、もちろん原則緩和なんという原則はないし、そこは慎重にやらないとあのバスみたいなことになってしまうんだと思っておるんです。
河野大臣にもそういうことをお話をしましたんですけれども、そこのところについて、社会規制、安全規制と規制緩和、規制の在り方ということに関しては、大臣、どんなふうにお考えでしょうか。