山田俊男の発言 (農林水産委員会)
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○山田俊男君 これだけじゃ駄目だということを私は言いたいんです。
といいますのは、我が国の農業構造はこの十年間で相当変わっています。地域の中で若い担い手がおれば、若い担い手に、よく頼むぞと、俺の田んぼも預かってくれ、作業も預かってくれということが急速に進んでいます。だから、担い手の利用面積、これは所有権だったり賃借権の集積面積ですが、これは全農地面積の五〇%をもう既に占めているという状況なわけです。
確かに、平均耕地面積は二・五ヘクタールしかないんですが、それはこの六十五歳以上の皆さんも、みんなで割るわけですから二・五ヘクタールになるんですが、ところが二十ヘクタール以上の経営体が耕作する面積シェアは三七%です。だから、これはもう相当進んでいるというふうに見ていいんです。
ところで、聞きますが、六十五歳以上の基幹的農業従事者、この六一・一%に含まれているメンバー、それから七十歳以上、これは四七%ぐらいになるんですが、これらの層が占めている耕地面積や販売金額はどういうことになっていますか。これ、数字ありますか。じゃ、お願いします。