小風茂の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(小風茂君) お答えいたします。
委員からも御指摘ございました農薬による蜜蜂の影響の状況につきまして、発生状況を正確に把握いたしまして、その要因を踏まえた対策を検討するということで、平成二十五年度から二十七年度までの三か年間、蜜蜂の被害と周辺の作物の作付け状況、それから農薬の使用状況、この関連性につきまして調査を行っております。
二十六年度までの調査におきまして分析をいたしましたところ、蜜蜂の被害は水稲の開花期及びその前後に多く発生いたしております。水稲のカメムシの防除に使用した殺虫剤、これを浴びたことが原因ではないか、可能性があるのではないかと考えられております。これに対しまして、水稲のカメムシ防除の時期に養蜂家の方がそこに巣箱を置かないようにとか、その情報共有を図ることを徹底いたしております。
二十六年度に呼びかけを行いました結果、水稲のカメムシの防除の時期におきましては情報共有が徐々に図られておりますけれども、これも更に徹底するという対策を今講じているところでございます。