小風茂の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(小風茂君) 食品トレーサビリティーの取組状況でございますけれども、平成二十六年度の調査結果によりますれば、約七割の生産者及び流通加工業者が出荷記録の保存の取組を行っております。
委員御指摘ございました平成二十七年三月に閣議決定されました食料・農業・農村基本計画では、「食品産業事業者等による、入荷品と出荷品の対応関係も含めて入出荷記録を作成し、保存する取組の拡大を推進する。」というふうにされております。農林水産省としましても、業種ごとの特性に応じました食品トレーサビリティーのマニュアルを作成し、その普及を進めているところでございます。
食品トレーサビリティーは、食品事故などがございましたときの原因究明、あるいは商品回収等の円滑化、あるいは表示信頼の向上に寄与する重要な取組と考えております。都道府県などと連携いたしまして、きめ細かな取組を推進してまいりたいというふうに考えております。