柄澤彰の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(柄澤彰君) お答えいたします。
 熊本県ではこれから田植の時期を迎えるわけでございますが、地域によっては水の確保ができなかったり田んぼに水を張ることができなくて水稲の作付けが困難となる地域があるというふうに聞いているところでございます。このような地域におきましては、大豆、ソバなどほかの品目への転換を図っていただくことで所得を確保していくことが重要だというふうに認識しております。
 このため、先般、五日付けで、熊本県、JA熊本中央会、九州農政局の三者で水田営農再開連絡会議を設置したところであります。今後、この会議を通じまして地域農業再生協議会ごとに営農対策会議を開催し、水田や農業機械などの被害状況の確認、農業者の作付け転換の意向確認や生産を受託可能な農業者の把握などを進めていくこととしております。その際、委員御指摘のように、大豆などへの作付け転換が進みますように、農業機械の確保ですとか円滑な農作業の実施に向けてどのような支援が行えるのか、早急に検討しているところでございます。

発言情報

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発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会