赤池誠章の発言 (文教科学委員会)

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○赤池誠章君 ありがとうございます。
 我が国は、御承知のとおり、ノーベル賞の受賞に見られますとおり、自然科学、また文学賞に代表される人文科学については、国際的な評価、成果が出ているんではないかなというふうに言われております。その一方で、社会科学の分野ですね、これがいま一歩ではないかとも言われているところがあります。
 ノーベル賞でも、これ主体が違うとはいえ、経済学賞というのがいまだに出てこないというところは、やはり今の日本のこういう縮図を象徴しているような気がいたします。やはり経済学とか社会科学の分野でもしっかりやっていけば、今の財政の問題とか科学技術を、個々ではなくて全体として経済的にどう評価するかとかという新たな評価手法みたいなものが出てくるのではないかなという気がいたしておりまして、是非文部科学省としても、ノーベル経済学賞を我が国から出そうというような、余り大きな声で言うと、言えませんが、ひそかに取り組むような、全然私がここで言うとひそかではないんですが、そういった視点も踏まえて検討をいただければなと考えている次第でございます。
 次に、三番目に、社会教育の分野でもまだまだ取り組む視点が、経済再生の視点としてあるのではないかなと考えておりまして、社会人の学び直しについて御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 赤池誠章

speaker_id: 5194

日付: 2016-03-23

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会