有松育子の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(有松育子君) お答え申し上げます。
 急速な経済社会の変化に応じまして職業の在り方が様変わりをしているという中で、社会に出た後も生涯にわたって学び続けることによりまして、新たに必要とされる知識や技術を身に付けていくということが不断に求められているものと考えております。
 このため、文部科学省といたしましては、専修学校を始めとした教育機関と産業界が協働いたしまして、地域や産業界の人材ニーズに対応した社会人の学び直しのための教育プログラムですとか、特色ある教育推進のためのカリキュラムの開発等を行いまして、成長分野等における中核的専門人材育成等を戦略的に推進するという事業を実施しているところでございます。
 また、産学連携によりまして効果的な教育手法の開発を行います専修学校版のデュアル教育推進事業というものを新たに二十八年度予算案に計上しているところでございます。
 文部科学省といたしましては、今後とも、こうした社会人の学び直しや専修学校教育の振興を始めとして、経済の活性化にも資するよう生涯学習の推進に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119015104X00320160323_011

発言者: 有松育子

speaker_id: 18538

日付: 2016-03-23

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会