堀内恒夫の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○堀内恒夫君 ありがとうございます。
オリンピックとか国際競技というのは今年だけじゃないんですね。オリンピックだけでもないんです。ですから、長いスパンでやっぱり効果的にやっていただくのが私は一番よろしいんではないかなというふうに思います。
さあ、続きまして、私、今回初めてゴルフ利用税についてお話し申し上げます。
今、本当に多くのスポーツの中で唯一このゴルフのみがプレーに課税をされており、極めて不公平な状況です。スポーツ基本法では、スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であることが規定されております。にもかかわらず、スポーツに課税をするのはおかしいのではないでしょうかと私は申し上げたい。ゴルフは今や一千万人プレーヤー、野球が八百万人、はるかにゴルフの方が多いんです。ですから、今や国民的なスポーツであり、スポーツ振興の観点から見てもゴルフ利用税を廃止すべきであると考えます。
また、今年のリオデジャネイロのオリンピックにおいて正式競技にも復帰します。かつ、二〇二〇年東京オリンピックでも、東京で、この日本で開催されます。平成二十九年には消費税が八%から一〇%に上がると予定されております。自治体の地方税収は増加すると思います。まさに今が廃止する最適のタイミングであり、今年こそこの不公正なゴルフ利用税を廃止すべきと考えます。
文部科学大臣の御決意のほどをお伺いしたいと思います。