遠藤利明の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(遠藤利明君) 二〇二〇年の東京大会は、もちろん世界最大のスポーツの祭典でありますが、文化を通じて日本の魅力を発信する大きな機会だと思っております。
大会に向けた、文化を通じて盛り上げるために、昨年十一月、関係省庁、東京都、大会組織委員会の参画を得て関係機関の連絡会議を立ち上げ、今議論を進めております。また、私自身でも、昨年十一月から文化関係の有識者等と意見交換を行い、大会の盛り上げに向けたアイデア等をいろいろお伺いをしております。
元々東京オリンピック・パラリンピックでありますが、日本オリンピック・パラリンピックにしたいという思いもありますので、そうした、今委員御指摘のように、全国津々浦々の文化あるいは芸術を発信をしていく、そんな観点からも、いわゆる芸術文化にとどまらず、地域の祭りや食文化等も含め多様な分野での文化振興に取り組むことが重要であると考えております。
この度、東京都と連携し、全国津々浦々で幅広い分野における文化振興が図れるように、ビヨンド二〇二〇プログラムを推進していくことを決定をいたしました。先ほど御指摘ありましたように、ロゴマークの作成なども通じながら、このプログラムを活用し日本全国で文化を通じた盛り上げを図ってまいりたいと考えております。