小松親次郎の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(小松親次郎君) お答え申し上げます。
 熊本県それから大分県教育委員会などから伺っておりますところでは、まず、休校していない学校につきましては、通常配置のスクールカウンセラー等を中心に心のケアを気を付けて行っているということがございますけれども、休校中の小学校に関しましても、被害の大きいところを中心に避難所となっている学校等に対してスクールカウンセラーを配置するということが行われております。
 文部科学省といたしましては、この被災した児童生徒の心のケアを適切に実施できる体制を整える必要があるというふうに考えておりまして、一つは、教育委員会等に対しましてスクールカウンセラーの追加派遣の要望に応じる準備があることについてお知らせをして、その御希望等を第一にして御対応申し上げることとしております。
 それからもう一つは、日本臨床心理士会に対しまして協力要請を行いまして、人の問題でございますけれども、実際に対応できる方々の確保に御協力をお願いしております。さらに、被災地以外の都道府県、政令指定都市の教育委員会に対しまして、被災地へのスクールカウンセラー派遣に対して協力を要請しているところでございます。
 それぞれの状況が刻々と動いておりますので、一律に必ずしもできない面がございますけれども、よく連携を取って、引き続きしっかりとそのケアの体制の整備、確立に努めてまいりたいと考えます。

発言情報

speech_id: 119015104X00620160426_036

発言者: 小松親次郎

speaker_id: 24588

日付: 2016-04-26

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会