小松親次郎の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(小松親次郎君) 子供の学習面の遅れが生じないように、また、やむを得ず遅れが生じた場合の配慮といったことは大変重要と考えております。
私ども、まず、平成二十八年、今年四月十八日の通知で、一つは、学習に著しい遅れが生じるような場合には可能な限り補充のための授業等を行うということ、それから、各学年の課程の修了や卒業の認定については弾力的に対処してその進級や進学に不利益が生じないようにすることといった配慮についてまず通知をいたしております。
今後、この通知に基づきまして各学校において適切に対応していただく必要から、例えば長期休業日や土曜日などへの授業日の振替や弾力的な時間割編成を行うことなどによりまして授業時数を確保していただくこと、その中で子供たちへの適切な指導が図られるよう努めていただくことが重要と考えております。
文部科学省といたしましては、被災された児童生徒の学習支援、それから教育環境の整備を始めとしたあらゆる相談、要望について、これも関係する県、市町村の教育委員会等としっかりと連携を取りながら、これは迅速にかつ適切に対応いたしたいと思っております。その中で更に複雑なこととかが出てまいりますれば、それについてもしっかり対応するようにしてまいりたいと考えます。