高橋道和の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(高橋道和君) 新国立競技場の二〇二〇年東京大会後のレガシーとして、国際競技大会の誘致など、スポーツの振興はもとよりでありますが、周辺地域の活性化や観光の振興、防災機能の強化など様々な役割が期待をされております。
現在、冨岡副大臣を座長としたワーキングチームにおきまして、整備計画に基づく整備プロセスを前提としつつ、運営管理の在り方、収益を上げる方策について実務的な検討を進めておりまして、利活用の観点からはスポーツ団体、収益の観点からはスポーツビジネスや音楽産業の関係者、地域振興の観点からは東京都のスポーツクラスター構想について、さらに管理運営の手法の観点からは国内スタジアムの運営者やコンセッション事業者から順次ヒアリングを行っているところでございます。
従来の国立競技場は、国際的な競技大会だけではなくて、地元東京都の区民スポーツ大会やランニングフェスティバルなど草の根のスポーツにも利用されておりまして、長きにわたり国民に愛されるスタジアムであったと認識をしております。
新しい国立競技場も、これまでと同様に、国民から愛されるスタジアムとなるように今後しっかりと検討を進めてまいります。