小松親次郎の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(小松親次郎君) お答え申し上げます。
 この度、道徳が特別の教科化をされましたけれども、この特別の教科化に当たりましては、指導方法を多様で効果的なものへと改善を図ること、一人一人の良さを伸ばし成長を促すための評価を充実することなどによって道徳教育の質的転換を図ろうとするものでございます。
 このため、この指導方法や評価の在り方につきましては、現在、道徳教育の評価等の在り方に関する専門家会議を立ち上げて検討を行っております。この中で現在検討中でございますけれども、新学習指導要領において問題解決的な学習、道徳的行為に関する体験的な学習等を適切に取り入れるなど指導方法を工夫すること、これは指導方法の面でございます、それから、児童生徒の学習状況や道徳性に係る成長の様子を継続的に把握し指導に生かすよう努める必要があること、ただし数値などによる評価は行わないこと、これは評価の面でございます、こうしたことが述べられておりますことを踏まえた検討をお願いしております。
 専門家会議における検討状況を踏まえながら、道徳教育の充実に努めてまいりたいということでございます。

発言情報

speech_id: 119015104X00820160524_096

発言者: 小松親次郎

speaker_id: 24588

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会