古市裕久の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(古市裕久君) お答えいたします。
 本実態調査は、御指摘のありました海外進出企業の急速な増加を背景に、海外子女の数が過去最多になるなどの状況の下、海外子女、帰国子女に対する教育の実施状況を調査したものでございます。調査の結果、在外教育施設の整備や教員の確保が不十分で、現地における教育に支障が生じていることなどが明らかとなったところでございます。
 このため、平成二十七年八月二十一日に、外務省、文部科学省に対し、政府援助が非承認となっている教育施設の解消に向けた方針の策定や、同教育施設への予算を伴わない援助の実施、児童生徒数の増加に対応するための派遣教員の確保方針の策定、帰国児童生徒の特性に配慮した教育の在り方についての具体的な検討などについて勧告したところでございます。

発言情報

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発言者: 古市裕久

speaker_id: 10217

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会