小木曽綾の発言 (法務委員会)

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○参考人(小木曽綾君) 一般論としてですけれども、自白というのは、本人が不利益供述をすれば処罰されることが分かっていながらしかし不利益供述をするということで、信用性が高いというふうに言われているということがあります。それから、動機から背景事情から犯行の態様に至るまで全てストーリーとして語ってくれるというような側面を持っているということでも、それをまずきっかけにしてほかの証拠を集めようという動機が働くというので自白が追求されやすいということがあると思います。
 また、これは臆測の範囲を出ませんけれども、真実を追求するとか、それから行為者の謝罪とか反省を求めるという、何といいますか、まさにカルチャーというか、国民感情というようなものが背景にあるように思っています。

発言情報

speech_id: 119015206X01120160428_043

発言者: 小木曽綾

speaker_id: 2735

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 法務委員会