加藤勝信の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) これまでも私ども、国際世論の理解とそして支持を求めるべく様々な取組をさせていただきました。在外公館とも連携しながら、海外における拉致問題に関する国際啓発の行事、あるいは今回のようなシンポジウム、こういったことを重ねて、また機会あるごとに拉致問題に対する海外メディアを通じた国際広報にも努めてきたところではございます。
今回は、今お示しいただきましたUSAトゥデー、また、私が出発する前にワシントン・ポストの取材を受け、ワシントン・ポストでもこの問題を取り上げていただいたということで、正直言ってまだまだ、例えばアメリカの全ての国民の方々に対してどうかといえば、決して高くないという状況でありますけれども、こうした媒体に取り上げていただくことを含めて、こうした問題があるということ、そしてこれは許されない問題なんだという共感をそれぞれの国の国民の方々と一緒につくり上げていく、そういった広報を更に展開をしていきたいと思っております。