塚田一郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○塚田一郎君 三十六年ぶりに開催をされた労働党大会ということで、非常に重要な意味があると思います。先軍政治ということもある中で、また先党という形で、党に対しても重きを置いてこれからは運営を行っていくということの表れだと思いますが、北朝鮮の金正恩氏が多分一番対外的に言いたかったことは、我々は核保有国であるということを宣言をしたかったということが一番大きな問題だと思います。しかし、このことは断じて我々は許容することはできないわけで、いかに北朝鮮の非核化を実現していくかということは、難しいけれども非常に重要なテーマであります。
自国だけが、北朝鮮が核開発を進めて、世界に対しては一方で非核化を言及するというのは決して受け入れることのできない私は北朝鮮の言い分だと思いますが、一方で、現実に核を保有しているという北朝鮮とどう対峙していくかということを国際社会と連携をして考えていかなければならないわけで、北朝鮮の核保有の既成事実化を狙っていることに対して、我が国としては、国際社会と連携をしてどのようにこれを止めていくのか、牽制をしていくのか、そして非核化に向けて動かしていくのか、ここが非常に重要なところになるんですが、この点について外務大臣の御所見をお聞かせいただきたいと思います。