塚田一郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○塚田一郎君 よく政府は、対話と圧力、行動対行動の原則とおっしゃいます。私は、圧力がまずあって初めて対話が生まれると思うんですね。圧力と対話、圧力を掛けない限り、今の北朝鮮が核を廃棄する、あるいは核を放棄するということは私は難しいのではないかなと。したがって、国際社会全体が北朝鮮にとって痛みの伴う圧力をしっかりと加えて彼らの行動を改善をしていくということが求められているわけで、その意味においては、国連で制裁決議二二七〇が採択されたことは意味があるというふうに思います。
 今我が国は、この一月から国連の安全保障理事会の非常任理事国というメンバーにも加わっております。この機を生かして北に対するこうした制裁圧力を強めていく必要があると思いますが、こうした制裁措置の中で、安保理決議二二七〇のパラグラフ四十において、全ての国に対し、決議採択から九十日以内に決議の規定を効果的に履行するためにとった具体的な措置について安全保障理事会に報告するように要請がされております。
 我が国の対応とこれまでの各国の報告状況について御説明を願います。

発言情報

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発言者: 塚田一郎

speaker_id: 12875

日付: 2016-05-20

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会