安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) ロボットは、今や工場の中にとどまらず、介護、おっしゃったように介護やあるいは農業、見守りなど、人々の仕事や生活の場に進出をしています。少子高齢化などの社会課題の解決や災害対応における一層の活用が期待されると思います。さらに、今後これに人工知能が加わることで、これまで機械に委ねることができなかった様々な機能をロボットが担うことができるようになるのではないかと思います。
二〇二〇年には日本でロボット国際競技大会が開催されます。その大会を人とロボットが共生する未来の姿を実感できる機会としたいと思います。果たしてロボットたちは何を競い合うのか、決めるのはまだこれからであります。
私が平成五年の総選挙で当選したとき、同期に小野晋也さんという議員がおりまして、彼が自分の政策の中にロボリンピックという、ロボットオリンピックをやるという公約を掲げて、余り地元からは理解されなかったそうでありますが、今や、今やそういう時代がやっと来たんだろうと、こう思うわけでありまして、子供たちが夢中になれるようなものにしていきたいと、このように思っておりますし、日本は開催国として政府、国民一体となって大会を成功させたいと思います。