安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 生産性革命を実現し、人口減少下における供給制約を克服するため、IoT、ビッグデータ、人工知能といった新技術への積極果敢な投資を促していく必要があります。
昨年十一月の官民対話では、自動走行やドローンの産業利用の実現に向けて安全性と利便性を両立する制度設計に取り組むよう、関係大臣に指示しました。
自動走行については、二〇二〇年に無人自動走行、高速道路での自動運転を目標としています。目標実現に向けて、ハンドル、アクセルがない車両を制度的に位置付け、それが市販車として備えるべき安全基準を検討します。
ドローンについては、早ければ三年以内にドローンによる荷物配送を実現することを目指しております。まずは、航空法の運用において個別に認められてきた安全確保策を体系的に整理して事業者に示すことで、民間による多様なドローンビジネスへの挑戦を後押しします。
生産性革命を実現するため、安全性をもちろん確保しつつ新技術を活用できるよう、規制の在り方を不断に見直しをしていく考えであります。