山崎力の発言 (予算委員会)
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○山崎力君 今の御答弁聞いていてちょっと気になったのが、どうしても経産省の考え方というのは二次産業、製造業的な方向に考えがあるみたいで、これからはやはり一番、三次産業、サービス業をどうするかというところだろうと思いますので、その辺を、より厚みを増した支援策をお願いしたいと存じます。
そしてもう一つ、人材なんですが、今までは、日本人というのは世界でも一番勤勉な労働者であるという、真面目な人たちの労働に支えられてこれまでいろいろなことで発展してまいりましたが、今、世界経済グローバル化の中で国際化を考えなければいけないと。そうすると、やはり経営の在り方も変わってきて、何というんでしょう、サボっているかもしれないけど時々いいアイデアを出すと、こういう人間の方がむしろこれからの産業には役に立つんじゃないかと。そういう特殊な能力といいますか、そういった人たちをどう育てるのかということがこれまでの教育システムの中ではなかなか難しいというのが現実で、それを企業がやっていたのが、なかなか企業もそこまで手が回らなくなってきたと。
その辺のところを、新たな時代に即した人材を多く出せるような教育システムの見直しが必要ではないかというふうに言われておりますが、政府としてどのような方針で臨むのか、馳文科大臣にお伺いいたします。