遠藤利明の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(遠藤利明君) お答えいたします。
 二〇二〇年東京大会においてCLTなどの木材を利用することは、選手や観光客始め多くの方々に木の良さを実感する機会を提供し、我が国の木の文化についての理解を深めてもらうとともに、日本らしさの世界へ向けた発信につながってまいります。また、二〇二〇年東京大会を契機としてCLTなど木材の新しい利用方法を示し利用拡大を促すことは、地球温暖化の防止、循環型社会の形成、森林の有する国土の保全など多面的機能の発揮、山村など地域経済の活性化を通じた地方創生に貢献するものと思っております。
 政府におきましては、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における木材利用等に関するワーキングチームを開催し、オリパラ施設についてCLTを始めとする木材利用の推進を図るため、再利用を前提とした仮設施設へのCLTの利用の検討を含め、関係者間の連携を密にしております。
 引き続き、関係省庁、大会組織委員会、東京都が連携し、コスト面も含めながら、適材適所の考えの下、CLT等の木材利用が促進されるように取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 遠藤利明

speaker_id: 22218

日付: 2016-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会