幸田徳之の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(幸田徳之君) お答え申し上げます。
 自衛官に対する叙勲の件数でございますけれども、平成十五年から危険業務従事者叙勲を開始し、春秋毎回約九百名の自衛官に新たに授与を行うこととしたところであり、その対象となります自衛官の範囲につきましても、防衛省と協議をしつつ、適切なものとなるよう検討を行っているところでございます。
 次に、資料にございます緊急叙勲でございます。
 自衛官の方々につきましても、訓練中あるいは災害派遣中に殉職された方々への叙勲につきましては随時行ってきているところでございます。生存者につきましても授与できますことは委員のただいまの御指摘のとおりでございまして、防衛省から個別の事案について御要請があれば、適切に対処してまいりたいと考えております。
 委員御指摘されました官房長官の下での有識者懇談会につきましては、主に民間部門の栄典授与について検討しておりまして、自衛官の叙勲を検討する場としては必ずしもなじまないのではないかとは考えておりますが、いずれにせよ、今後とも、賞勲局といたしましては自衛官の方々にそれぞれの功績にふさわしい栄典を授与できるよう防衛省と密接に協議しつつ対応してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 幸田徳之

speaker_id: 2382

日付: 2016-03-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会