安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 安倍政権は、政権交代後間もない二〇一三年四月に待機児童解消加速化プランを策定しまして、待機児童対策に重点的に取り組んでまいりました。
同プランの下での実績として、保育の受皿は二〇一三年度と二〇一四年度の二年間で約二十二万人分と、これは政権交代前の二倍のペースで拡大をしてきたところでありますが、昨年末の緊急対策では、希望出生率一・八の実現に向けて、二〇一七年度末までの保育の受皿整備量を四十万人分から五十万人分に上積みをいたしました。このため、必要となる約九万人の保育人材を確保するため、処遇の改善、就業の促進、離職の防止などに総合的に取り組んでいく考えであります。
この春に取りまとめるニッポン一億総活躍プランの中で具体的で実効性のある待遇の改善策を示し、不足している人材を確保し、待機児童ゼロに全力で取り組んでまいりたいと考えております。