田中正朗の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(田中正朗君) お答え申し上げます。
 地震調査研究推進本部の地震調査委員会によりますと、今回の熊本地震において活動いたしました日奈久断層帯の高野—白旗区間につきましてはマグニチュード六・八程度の、また布田川断層帯の布田川区間につきましてはマグニチュード七・〇程度の規模の地震が発生する可能性があると評価をしておりました。
 また、発生確率につきましては、高野—白旗区間につきましては、過去の活動間隔を推定するのに必要となるデータが得られていないことから、発生確率は不明であると評価しておりました。一方で、布田川区間につきましては、今後三十年以内に最大〇・九%の確率で地震が発生すると評価しておりましたが、これは、我が国の主な活断層の中では長期評価において地震の発生確率がやや高い部類に属するものとされておりました。

発言情報

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発言者: 田中正朗

speaker_id: 567

日付: 2016-05-17

院: 参議院

会議名: 予算委員会