林健二郎の発言 (予算委員会公聴会)
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○公述人(林健二郎君) 第一は、やっぱり労働力人口が増えることですね。毎月毎月の数字を見ていきますとやっぱり着実に回復してきている、特に女性の参加によって労働力人口がじわじわと増えているというのは朗報でありますが、これを更に加速しなくちゃいけない、それがアベノミクスの中にある一億総活躍社会だと思うんです。
二番目は、生産性の上昇なんですけれども、特に、御案内のとおり、日本の場合にはサービス産業の生産性が低い、国際的に。これをいかに高めるか、それから中小企業の生産性を高めるか。御案内のとおり、日本経済の最大のパワーは私は中小企業だと思っています。この中小企業の生産性を高めるための対応が二番目だと思います。
三番目は、もちろん設備投資を増やすことですけど、これは先ほども触れましたように、需給ギャップが改善すればおのずとこれは回復してきますから、これは時間掛かるけれども、それに対する例えば税制面からの支援ということではないかと思います。