小林節の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(小林節君) これは、要するに日本海に米艦と日本の自衛隊が並んでいて、公海上に、それはだけど日米安保条約に基づいて日本を守りに来ているんですね。こういう文脈の中で、それで現代の兵器体系で北朝鮮からミサイルが来て、どれほど正確か知りませんけれども、たまたまどちらかに当たったと。始めた以上、どんどん来ますよね。だから、攻撃の着手は確かに形式上日本の領海内ではない、施政下にはない、だけれども、それはある意味ではEEZ内ではあったりするわけですよね。このときに、自分の国の中に弾が入ってくるまで反撃できないで待っているというのは、これは法律の遊びだと思うんですね。むしろ、だったら、そのために憲法を拡大解釈するんじゃなくて、個別的自衛権を使っていく方が説得力あると思います。
 それから、国際法は厳格な立法過程も何もない世界ですから、日本という大国がその先例を主張すれば済むことなんです。

発言情報

speech_id: 119015262X00120160310_151

発言者: 小林節

speaker_id: 20442

日付: 2016-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会