岡真臣の発言 (外務委員会)

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○岡政府参考人 防衛省・自衛隊といたしましては、いかなる事態にも対応することができるように、平素から米国等とも連携をしつつ情報の収集、分析及び警戒監視等に努めておりまして、引き続き国民の生命財産を守るべく万全を期してまいりたいと思っております。
 防衛大綱におきましては、北朝鮮の弾道ミサイル能力の向上も踏まえまして、弾道ミサイル防衛システムについて、我が国全域を防護し得る能力を強化するため、即応態勢、同時対処能力及び継続的に対処できる能力を強化することとしておりまして、防衛省といたしましては、弾道ミサイルの脅威から国民の生命財産を守るべく、これらの取り組みを着実に進めているところであります。
 具体的には、中期防衛力整備計画に基づきまして、イージスシステムを搭載しております護衛艦の増勢を着実に進めております。さらに、我が国全体を多層的かつ持続的に防護する体制の強化に向けまして、能力向上型のPAC3ミサイル、あるいは能力向上型の迎撃ミサイル、いわゆるSM3ブロック2A、こうしたものの導入に向けた取り組みや、将来の弾道ミサイル防衛体制の調査研究を着実に進めていく考えであります。

発言情報

speech_id: 119103968X00220160914_007

発言者: 岡真臣

speaker_id: 9692

日付: 2016-09-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会