大野元裕の発言 (外交防衛委員会)
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○大野元裕君 御出席いただいたことは当然評価をいたします。ただ、防衛省が配った資料だと、日米の防衛会談もそうですけれども、アメリカの国防長官との信頼を築くこと、これが最初に書いてあります。もう既に深刻な事態に至っていますので、もし大臣に信頼が置かれていないということであれば、信頼を置かれている方を特使として出せばいいわけですけれども。あるいは、よもやIISSでの講演が楽しみで行かれると、まさかそんなことはないと思いますけれども、現下の情勢を踏まえて、くれぐれも国会を軽視することがないよう、これは最初でございますので、ここでこの話は取りやめますけれども、是非今後お願いをさせていただき、その上で少し技術的な話をさせていただきます。
稲田大臣、この資料にありますとおり、先ほども述べましたが、北朝鮮の核実験はどうも小型化、爆発力の強化、こういったものを目指しているように見えます。そうだとすると、これは仮にミサイルの核弾頭化が成功したとすると、我が国にとっては極めて重要であるとともに、先ほど大臣が冒頭、宇都委員の質問に対しておっしゃっておられたとおり、二十一発撃たれたミサイル、これとの関係というのはとても深いのではないかと思います。
その中でも、私すごく、たくさん問題はあるんですけど、一つ気になっているのは、北朝鮮が頻繁にミサイルの発射実験を行う中で、大臣が八月八日にミサイル破壊措置命令、これを常時発出する、それを三か月ごとに更新する、こういう報道が様々なところで出ています。この事実関係についてまず確認をさせてください。