藤原崇の発言 (環境委員会)

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○藤原委員 おはようございます。自由民主党の衆議院議員の藤原崇でございます。
 二十分ということで、私の方から、環境の基本施策に関する件ということで、大臣所信に関連して質疑をさせていただきたいと思っております。
 環境省、新しい体制になりまして、そして環境委員会も、平委員長のもと新しい体制で臨む最初の質疑ということで、大変光栄に思っております。理事、委員の先生方の御配慮に感謝を申し上げたいと思っております。
 二十分という短い時間でありますので、大枠の話だけに終わるかと思いますが、私の方で、先般の大臣所信に関連してお聞きをさせていただきたいと思っております。
 まず第一点目は、地球温暖化対策についてであります。この中でも今一番大事な問題は、当然のごとく、パリ協定、これの批准というのが今国会で大きな、国会でも議論になるでしょうし、あるいは来月のCOP、これでも大きな課題になるということは間違いがないと思っております。
 我が国としては今国会で批准に向けて取り組みをしていくということですが、残念ながら、現状においては、COP22の前に我が国がパリ協定の締約国になるというのは、諸事情、いろいろな事情で難しい状況にあると思われます。
 その一方で、COP22の前にパリ協定が発効されることになりましたので、COP22と同時期にパリ協定の締約国会議が開催をされるということにもなりました。
 まずは事実確認ということで外務省にお伺いをいたしますが、パリ協定のもとの指針等のルールづくりは、これは実質的にはCOP22の中で全ての条約締約国の参加のもと議論がなされるというようなことも聞いておりますが、まず実情はどういうふうになっておるんでしょうか。
 もし、我が国としてもしっかり存在感を発揮することができる、そういうような体制で進むのであれば、我が国としても積極的に参加をして貢献していくべきであると考えますが、この点について外務省の御見解はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119204006X00220161018_004

発言者: 藤原崇

speaker_id: 19408

日付: 2016-10-18

院: 衆議院

会議名: 環境委員会