鈴木宣弘の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○鈴木参考人 この三千四百億円という計算は、SBSの輸入米が最大キロ六十円安く売られる可能性がある、キロ六十円というのは約三割弱です。そういう数字をもとにしますと、輸入米の一%の下落が〇・五%の国産業務用米の下落につながるという統計的な解析結果があります。それから、業務用米の一%の下落も約〇・五%の家庭用米の下落につながる、業務用米と家庭用米の比率は大体一対二、米価の一%の下落は米生産の約一%の減少につながる、このような統計的に解析した数字をもとにして計算しますと、生産額は、一九%、三千四百億円減少する可能性があるという試算が一応成り立つということでございます。

発言情報

speech_id: 119204011X00820161027_010

発言者: 鈴木宣弘

speaker_id: 2992

日付: 2016-10-27

院: 衆議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会