山田邦博の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○山田政府参考人 お答えいたします。
洪水の氾濫を防ぐために、北海道の国管理河川におきましても、流下能力の向上が必要な箇所につきましては、河道掘削等を実施してきているところでございます。
また、日常の河川巡視あるいは点検などによりまして河道の状況を確認して、洪水の流下阻害とならないよう、計画的な堆積土砂の掘削ですとかあるいは樹木の伐採などにも取り組んでいるところでございます。
洪水により発生しました、先ほど委員が御指摘になりました河川内の流木対策につきましても、これまでも緊急的な河川等の災害復旧事業などにあわせて取り組んできたところでございますけれども、引き続き、次は本格的な河川等の災害復旧事業などとあわせまして、より一層強力に進めてまいりたいと思っております。
さらに、平成二十八年度の補正予算によりまして、今後、堆積土砂の掘削ですとかあるいは樹木の伐採などを進めることとしているところでございます。
一方、北海道が管理する河川におきましても、計画的に行う堆積土砂の掘削あるいは樹木の伐採につきまして、国としてもさまざまな技術的支援を行っていきたいと思っております。
また、防災・安全交付金などを活用いたしまして着実に河道掘削が進むように、北海道の支援を行ってまいりたいと思っております。
今後とも、これらの取り組みのより一層の推進を図りまして、治水安全度の向上に努めていきたいと考えております。