中川郁子の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○中川(郁)委員 ありがとうございました。それぞれの項目について着実に検討が進んでいるということがよくわかりました。私の地域でも積極的に農政新時代を切り開いていきたい、このように思いますので、御支援をよろしくお願いしたいというふうに思います。
次に、食の安全の確保についての質問をさせていただきたいというふうに思います。
札幌で開催をされました地方公聴会、私も参加させていただきました。いまだに食の安全の確保に関して不安をお持ちの方がいらっしゃいました。本委員会においてもたびたび議論をされていますが、肥育ホルモンや成長促進剤であるラクトパミンを使用した食肉の安全性についてのことであります。
この安全性についてどのように評価しているのか、御説明をお願いしたいというふうに思います。
先日来の質疑において、肥育ホルモンやラクトパミンを使用した肉がどれだけ輸入をしているのか把握していないのに、何件くらいの検査を実施することが適当なのか判断できないのではないかといった指摘もされたわけでありますが、サンプル検査の実施件数はどのような考え方に基づき設定しているのか、さらに、今の検査体制により、安全性は十分確保されているのか、御説明をお願いしたいというふうに思います。