田嶋要の発言 (経済産業委員会)
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○田嶋(要)委員 投資がなかなか伸びないといって久しいわけでございますが、きょうはちょっと時間がなくなっちゃって、固定資産税に係る話も私は何か遠慮し過ぎだと思うし、日本は相当普通じゃない、ほかの国と大分違う状況にあるということを資料八につけさせてもいただいております。
韓国やシンガポールなどでも償却資産に関する固定資産税というのはないということで、去年に続いてことしもこれから要望したいということでありますので、総務省からいろいろ言われているということも聞いていますけれども、ぜひここは強く言っていただきたい。
それから、質問は、もう時間がありませんが、やはり保証の問題ですね。いわゆる保証の問題に関しても、これも、政府もいろいろなポジションでその知見を得ようとしております冨山和彦先生もおっしゃっておりますけれども、本当に日本が相当いびつな中小企業金融になってしまっているということを以前指摘もさせていただきましたので、きょうは時間がございませんが、お願いをしたいというふうに思って、次回につなげていきたいと思います。
最後に、私と世耕さんは、以前インターネットの選挙運動の解禁法案というのをやらせていただいたとき、官邸におられて、大分応援をしていただいて実現したんですが、うれしくもあり悲しくもありなんですよ。
それはなぜかというと、実現したからうれしいけれども、実現するのに二十年かかっているから悲しいんです。法案を五回出して、民主党がです。法案を五回出してやっと実現したのがインターネット選挙運動の解禁、今やここにいらっしゃるみんながインターネットで、当たり前のようにツイッターで選挙運動もやっていると思いますよ。
しかし、二十年かかっているんです。これが日本の弱いところなんですよ。だから、私はぜひ世耕さんにそういった流れを変えていただいて、インターネット選挙運動も、世耕さんの頑張りで私は実現した面もあろうと思っています。ぜひ、こうしたエネルギーや経済産業の分野でも、これまでとは一線を画して、大臣でいる間に、結果を出せる、政治決断のできる、そういう大臣であっていただきたい、そのことをお願い申し上げ、同じ釜の飯を食った田嶋からの質問とさせていただきます。
ありがとうございました。