中根康浩の発言 (経済産業委員会)

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○中根(康)委員 おはようございます。民進党衆議院議員の中根康浩でございます。
 大臣の所信的挨拶に対する質疑ということで、きょうは三十分いただきました。
 まずは、世耕大臣、御就任おめでとうございます。
 世耕大臣は、もう自他ともにというか、誰もが認める安倍内閣の中枢、安倍総理の側近だというふうに言われているわけであります。安倍内閣そのものが経産省内閣というふうにも称されているわけでありますが、そのトップにお立ちになったということは、安倍総理と同格のようなお立場だということだと思いますので、きょうの世耕経産大臣の御答弁は安倍総理の御答弁だというようにも受けとめてまいりたいというふうに思っておるところでございます。
 まず、所信的挨拶の中に、日本のスポーツ産業を成長産業にするため、スタジアムを核としたまちづくりの支援や、経営人材の育成を進めるとあります。このスタジアムを核としたまちづくりの支援ということについては、経産省から資料をいただいて把握をしておるところでございますが、きょうお尋ねをしたいのはスポーツ産業というところでありますけれども、スポーツ産業については、ことし六月二日に閣議決定された日本再興戦略二〇一六の中には、成長産業以上の表現という形で、スポーツ産業を我が国の基幹産業に成長させるという記述が見受けられるわけであります。
 ここで、まずお尋ねしたいわけでありますが、例えば自動車産業は、出荷額約五十二兆円、主要製造業の約二割を占める。自動車の輸出額は十五兆円で、やはり二割。自動車関連産業の就業人口は約五百五十万人で、約一割を占める。これは文句なく基幹産業と言えるのだろうと思います。
 では、スポーツ産業を基幹産業にするということは、何年までに、GDPをどれぐらいこの分野を通じてふやすか、あるいは雇用をどれぐらいふやすか、こういう具体的な、数字的な目標をどのように持っておられるか、このことについて、まずお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中根康浩

speaker_id: 18339

日付: 2016-10-21

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会