高木宏壽の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○高木(宏)委員 次に、審査体制についてお伺いします。
これまで、規制庁の審査体制も順次整備されて、現在では、百二十名ほどの職員を七つの班に分けて、P型が三班、B型が一班、地震、火山二班、それに、特定重大事故等対処施設一班という体制で臨まれていると承知をしております。
現在稼働中の五基、許可を受けた二基はいずれも加圧水型原子炉、PWRで、申請中のP型でまだ許可がおりていないものは、私の地元にある北海道の泊の一—三号機など少数になっております。
限られた人員とリソースの中で迅速に審査を進めるために頑張っておられる規制庁の職員の皆さんに改めて敬意を表しますが、規制庁の発足は平成二十四年、そして新規制基準の制定が平成二十五年ということで、足かけ四年になりますが、まだ約半分のプラントの審査が終わっていない状況であるのも事実であります。
そこで、改めて、安全性を第一として審査に慎重を期すこと、審査対応に係る事業者の努力、これは大前提でありますけれども、迅速、効率的な審査に向けての取り組みについてお伺いします。